うまく行かないことが辛いなら「やめる」

うまくいかせようと工夫するのか、それとも「やめる」のか、どちらかに振り切らないと幸せにならないです。

今、幸せな人が自然とやっていて、不幸な人がやっていないこと(やっている気にはなってる)があります。
それが「うまくいかないこと」の断捨離です。

幸せな人は今やっていることが自分に必要な事なのか、そうでないのかを自然と理解しています。
うまく行かないことでもやりたいことならやり続けます。

うまく行かないことでもそれが無いとやっていけない場合は、うまくいかせるためにあれこれとチャレンジし続けます。
結果、どちらもやり続けることになります。

そのかわり、やりたいことでもなく、必要性も低いものは切り捨てます

切り捨てると痛みが伴いますが、ストレスをずっと抱えたままにするぐらいなら余程ましという理解があります。
これは自分が望んでいることと行動が一致しているので充実しています。

ここにヒントがあります。
今目の前の「うまくいかない」を自分はどうしたいのかです。

うまく行かないけどやり続けたいことなら、うまくいくまでやり続けるだけです。
継続は大変だけど、やりたいことならしょうがない。

いえ、やりたいことなのだから、他人が何を言ったって、結局戻ってきます。
やりたいことではないけれど、必要な事でうまく行かないことの方が多いかも知れません。

この場合も選択の余地は無いです

選択の余地が無いことで逃げようとすると、ますますうまくいかなくなる上にストレスも大きくなります。
やりたくない仕事だけどやらないと生きていけないならやるしかないよねってお話です。

やるしかないことなのに逃げようとしたら辛くなるのは当然です。
さて、ここに選択肢が出てきます。

やりたくないけれど必要なことなら、他のことでその必要性を移し替えてしまうのはどうでしょう。
仕事なら転職、結婚なら離婚して次を探す、みたいなお話です。

出来るか出来ないかっていう話じゃ無いですし、年齢も関係ありません。

やるかやらないかだけのことです

世の中、難しく考えようとすればいくらでも出来ます。
だからこそ、シンプルにすることが大事。

今のままで残りの人生を続けていけるならそれで良いですし、今の状態が後30年続くのは無理ってなるなら辞めれば良いです。
ただし、今すぐというお話じゃ無いです。

全くのゼロから始めて多少なりとも形になるのに5年~10年ぐらい掛かります。
つまり、これから5年を掛けて何かを始めれば、5年後ぐらいには今のやりたくない事を新しい何かに切り替えることが出来る可能性が見えてきます。

年齢も30も40も50も過ぎていくと、もう今更っていう気持ちになることがあるかもしれないです。

それでも自分の人生をいたわってあげて欲しいと思います

どうせならストレス大の辛い毎日じゃない方を選んで欲しい。
選ぶためには選択肢を作る必要があるので、これから5年掛けましょうっていうお話です。

その上で「やめる」選択をとるかどうかです。
人は選択の余地があると嫌だったものがそうでもないことに気がつくことがあります。

きっかけは「やめよう」と思ったところから始まることもあります。
10年掛ければ大抵の人生は大きく変わります。

その準備を今から始めれば人生が変わります。