不幸すぎると感じる時に必要な不幸にならないコツ

不幸すぎると感じる人は周りを見渡すと不幸な人が多い可能性が高いです。

幸せな人は幸せな人が周りにいる可能性が高いです。

自然と自分の落ち着く(望む望まないは別)環境を作り出しています。

自分は望んでいない!と思っていても、実は望んでいるのでは?という厄介な一面があります。

でも、不幸な人が幸せを感じないわけではなく、幸せな人が不幸を感じないわけでもありません。

ただ、幸せであっても不幸と感じるか、不幸であっても幸せと感じるかの違いです。

占いを受ける人でも不幸に敏感な人がいて、何かとマイナス面ばかりが気になってしまうケースです

不幸すぎると感じる状況で大事なことは、幸せを感じる状態に自分を持って行けるかどうかです。

不幸すぎると感じる場合は、嫌な言葉ですが「不幸に酔っている=不幸である事を望んでいる」という一面がどこかにあります。

こういう状態だと「こうしたら良い」という幸せを感じるために、必要な事を拒否する傾向があり「でも、だって」という言葉が増えます。

こういう時は、幸せの方に舵取りをするのが難しい時期です。

不幸も幸せも状態としては似ていて、自分が向かっている方向がどちらに偏っているかを現しているだけです。

このため不幸も幸せもどちらを望むか?で現実が変わってきます。

誰もが幸せを願うはずだ!というのは乱暴で、目の前の状況が現実を表しています。

さらに、現実を掘り下げていくと「結局、今のままが楽」みたいな感じで結果が出てきます。

まずは現状理解が必要で、根っこが変わっていないのに表面だけ変えようとしておかしくなります

周りに不幸な人ばかりいるなら、幸せそうな人ばかりのところに行けば良いのよねとなっても、実際問題、幸せそうな人を探すのは難しく、見つけてそこにいてもしんどいばかりです。

自分に合わない環境にいると前の状態が良いとなって、元に戻ります。

まずは不幸と感じている事の中で修正可能な内容を探していく方が効果的です。

何かを変えるのではなく、今ある状態を整理していくだけです。

不幸を感じる人は、良いことでも悪いことのように感じている事があります。

あまりにもいろいろと起きてしまって、全部がうまくいかないように感じている状態だからです。

でも、多くのケースで「それって良かったことなのでは?」という感じのことがあります。

私自身、ちょいちょい詐欺に会います(笑)。(参考:「問題や嫌なことが起きたときのシグナルとは」

もちろん、十分に気をつけていますし、好んで詐欺に会っているわけでもありません。

でも、この経験はのちのち大きなプラスになり、より大きな災難を避けさせてくれていることを理解しています。

詐欺などは予測出来るかどうかにありますが、詐欺に会うときは思い込みが自分の首を絞めます

予測出来なければ、結果としてトラブルに巻き込まれます。

でも、トラブルはどのような時でも、運が良かろうが悪かろうが起きます。(参考:
運気が良かろうが運勢が良かろうが、嫌なことやトラブルは起きる 」

トラブルが起きようとした時に避けられるか、起きたとしても小難ですむかどうかが大事なところです。

そのために良い経験が出来たのであれば、それは「良かったのでは?」と思えます。

良かったと思い込むのではなく、未来に起きることを考えれば助けられたとしか思えないですがどうでしょうか。

目の前の事だけをとらえれば不幸かもしれません。

嫌な想いもすると思います。

でも、もしかしたらそのトラブル自体も避けられたかもしれません。

避けるだけの知識と経験があれば、避けられた可能性も高いです。

でも、トラブルを避けられなかったのであれば、「それは何故だろうか」と考えていきます

不幸や幸福は感覚的なもので、受け止め方で変わります。

不幸すぎる人はこの現実の受け止め方の修正をしていくと流れが変わっていきます。

起きた出来事を今だけの視点で見るのではなく、過去から現在、現在から未来に向けてどのように影響をしているかを見ていく作業です。

これは占いに関係無いように見えますが、占いの役割は「その人にとってはどういう意味があるのか」という部分を理解するために必要になります。

そうじゃないと常識で判断をしようとしたり、正論で理解しようとしてしまうからです。

正しくある事が幸せな人生とは限りませんし、不幸を避けてくれるとも言えません

不幸・幸福は感覚のものであるというのはお伝えしたとおりです。

目の前の状況を理解する上で、その人にとって良い状態を基準にしてどうなのかが大事になります。

起きている出来事をその人の良い状態で理解しなおしていくと、自然と「これでも大丈夫なんだな」というポイントが出てきて、不幸満載から気持ちが抜けていきます。

不幸すぎる人は意外にそうではないことが多いです。

「本当に自分はどれだけ不幸なのだろうか」と疑うことが出来そうなら、そろそろ流れを変える時期に来ています。

ここで取りあげたリンク:
「問題や嫌なことが起きたときのシグナルとは」
「 運気が良かろうが運勢が良かろうが、嫌なことやトラブルは起きる 」