嫌なことが起きる中にチャンスがある?

本当はチャンス?大事なポイントがあります。

今回のお話は受け止め方によっては私の想いとは違う方向に行きかねないので、その辺、うまく受けとめて頂きたいお話です。

いわゆる嫌なこと、悪い事、不運、不幸っていうのは一つの膿だしっていうのが今回のテーマ。

それが起きてはいけないことなのかと言えば、起きた方が良いことなのかもしれない、ということなんです。

人は良いことを喜び、悪いことを悲しむものです。

これはその通りなのですが、人生には時間の経過の積み重ねっていうものがあります。

つまり、生きることによって積み重ねた結果が常に現実に現れている、というものです。

この現実に現れているものの良い悪いは「自分」で判断しています。

他人がどういう風に思ったとしても、それは全く関係ありません。

起きた現象が自分にとってどうなのか、その受け止め方で人生の在り方が大きく変わっていきます。

そして幸せな人ほど嫌なことに対する受け止め方が「自分にとって必要な事」という感じになっていることが多いです。

これはおそらく無意識ですが、占い的に嫌なことということは「その人のズレの現れ」と捉えます。

ズレというのも分かりにくい表現で申し訳ないのですが、その人とって無理をした結果という感じです。

努力をすること、がんばることが「無理をする」ということではありません。

生き方のズレ、タイミングのずれ、そういったところから本来の流れに戻そうとする力と離れていこうとする力の間で無理が起きます。

このため、嫌なこと、悪い事っていうのは誰にでも起きますが、その度合いには随分と違いがあります。

自分の向かっている方向性、自分の生き方、とらえ方が分かっている人ほど、嫌なこと悪い事を上手に受けとめシグナルにします。

自分の行動の微調整になるからです。

このまま進んで良いのか、とどまっていて良いのか、変えた方が良いのか変えない方が良いのか。

凶方位などに行くと悪い事が起きやすいと言いますが、別の側面もあります。

それは凶方位そのものよりも、運の変わり目の方がいろいろと起きやすいということです。

吉方位に行っていた流れが凶方位に行く事になったり、あるいはその逆に凶方位に行っていた流れが吉方位に行くことになったりです。

今までと違う流れが生まれることによって、それまでにたまっていたものが一気に表面化する感じです。

この表面化に耐えるためには、自分はこれで良い、この選択で良いと思えるかどうかがポイントになります。

それが凶方位であっても同じです。

「(思い込むのではなく)いま、この選択はどうしても必要、そうしたい!」という意識こそ、目の前の事に対して乗り越える力をくれます。

嫌なこと悪い事なんて誰にでも起きます。

それが嫌だって避けたくなるのが人情です。

でも、意外と自然に積み重ねているものも多いので、嫌なこと悪い事が起きたとき「あ、何かずれてるのかも」っていうシグナルにすると良いです。

気がついたらすぐに微調整していく、嫌なことが続くようなら微調整が足りないと言うことですから、さらに調整していく、あるいは決断していくと良いです。

自分と見つめていくことは大変ですが、自分の調整が理(自分の生き方)にかなったら目の前の事も変化し始めます。

【関連するまとめリンク】
「不運・不幸を呼ぶシグナルの受け止め方まとめ」